沙耶の唄について

ども、彩木です。


今回はニトロプラスの中でも危険度の高い、
沙耶の唄についてお知らせしたいと思います。


このゲーム、危険度高いです、
自分以外の人間にすぐコンタクトが取れる状況でプレイする事をお勧めします。

脳手術の影響で人がぐちゃぐちゃの肉の塊に見える主人公がどんどん狂っていくお話。

肉が潰れる音とか、くちゃくちゃした汁の音なんかがとてもリアル。
ロリが、そこにロリが居てくれるのならば肉片など厭わないという方、レッツプレイ。

精神汚染の危険がありますので気の弱い方はやらない方が無難です。

ちなみに私は、現実で死体が目の前にあっても平然としていられます。

半笑いでフルＣＧコンプしました。次の日死体の夢見ました。

総論。

ホラーと言うより、狂気。肉片。肉の塊。

いや、このレビューみてやってみた人居たら掲示板に書き込みください。


５３点

デモンベインについて

ども、彩木です。

今回はデモンベインについて語りたいと思います。


でっかくて強いロボットがいっぱい出てきます。
燃え燃えです。
クトゥルー神話を題材にしたものらしいのですが、知らない私も十二分に楽しめました。

ロボ×熱血×美幼女

がその味の大部分を占めているような気がしないでもないですが、
戦闘におけるマシンガンのごとく吐き出されるテキスト量は見事の一言。
音楽、ＣＧにもいっぺんの隙がありません。

「うおぉおぉぉぉぉーーーーー。」

とかいっぱい叫びます。そして銃を撃ちまくり。
アル・アジフはとにかくロリ、ロリ、ロリかわいい。

なにぶん濃い作品ではありますので活字が嫌いな人にはお勧めできませんが、
エロゲーマーを語るなら、

プレイ必須。

やっとけ、やっとけ、な作品であります。


総論。


ニトロの代表作、
やらなきゃエロゲは語れない！


８６点。