社会の底辺を這いずりながらいつか逆転を夢見る男のブログ。
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プロフィール
HN:
彩木
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/02/21
職業:
自由人
趣味:
エロゲ/サッカー/自作PC/読書
自己紹介:
駄目フリーター(二十歳)
公務員試験での一発逆転を狙いながら、フラフラと空中分解寸前の生活を続けている。高卒、前職は某地方公務員だったが、DQNな部署に飛ばされ熱意を失い自主退職。退職金+貯金で安アパートに一人暮らし、煙草と酒に依存し、ぐずぐずに腐りながらも、最近はようやく前向きになってきたかも。
公務員試験での一発逆転を狙いながら、フラフラと空中分解寸前の生活を続けている。高卒、前職は某地方公務員だったが、DQNな部署に飛ばされ熱意を失い自主退職。退職金+貯金で安アパートに一人暮らし、煙草と酒に依存し、ぐずぐずに腐りながらも、最近はようやく前向きになってきたかも。
明日も仕事だと言うのになんだか眠れず、
寝床から出てきた彩木です、こんばんわ。
やれ大学だ、それ資格だ、
と大きなことを言っていても所詮身分は金なしフリーター。
最近は仕事が安定しないせいで生活基盤自体がフラフラで、
なんだかこのまま生きていけるのだろうかと、
漠然とした不安が押し寄せてきます。
ガテンでも日雇いでもいいでのでとりあえず確実に収入を得、
家賃光熱費食費を工面した上でなければ未来など語れない。
先月入った営業給もいろいろ支払ったら残りわずか、
今後は日払いのグッドウィルを中心に、
選り好みせずに仕事をとらなければなぁと思う次第です。
(今まではPC系以外はほとんどお断りしていた)
こうしてみるとやはり電話バイトは、
勤務条件的には最高だったと改めて感じました、
毎日夕方3時間電話するだけで月に七万以上はいるんだもの。
火曜日の派遣社員の面接がもし合格したとしても、
その給料が入るまで副業しなければ資金的に苦しい・・・><
生きている価値は自分が決めると叫んでも、
結局人は人に観測されてしか生きられないのかなぁ。
とにかく今はバイトをがんばろう、
昨日今日と某大手家電量販店で風船配り、
隣には同僚のミニスカサンタ服のおねーさん。
にこにこ風船を取りにくるょうじょ。
でもやっぱり何か違う。
むむむ・・・
とりあえずもう一度寝ます。
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ども、彩木です。
昨日から今日にかけて、
公務員予備校時代の友人に相談を持ちかけられておりました、
彼はO氏といい、今年の公務員試験で見事合格したツワモノであります。
ですが踏ん切りが付かず、
官庁からお誘いがあっても断ってしまったとのこと。
どうしよう。どうしよう。
彼は彼なりに悩んでいるようでした、
就職した経験がなく、
今まで数度バイトを経験したのみのO氏にとって、
まさしく人生を決めるという行為には強いプレッシャーがあったのでしょう。
某ファミレスにて、
アルコールを摂取しながらの雑談の中ではありますが、
私は、私の職業観、公務員の仕事(やりがいと辛さ)
そういったものを彼に伝えることが出来たようです。
「あるがとう、やってみるよ。」
その言葉を聴けただけで、
この二日、バイトを休んだ価値はあったと思いました。
「嫌なら辞めればいい、
どんな権力も、
どんな権威も、
自分自身が決めたNOを覆す力はないんだからさ。」
私の考えは馬鹿みたいに自分勝手です。
納得しなければ動かないし、なあなあで誤魔化すこともなし。
物腰は柔らかく、
にこにこと笑顔で、
嫌なことは嫌と言う。
それが私の仕事論~です。
とかく相性の悪い人間が上司だった場合は
辞めるか、辞めさすかの戦いになる気がします、
きっとそうゆう性格だったんでしょう。
O氏も、最後に、
「もし僻地に飛ばされたら、辞めてやるわ」
と、笑っていました。
それがいいか悪いかは別として、
とにかく色々なことに挑戦して経験を積むのは悪いことじゃない。
公務員になる機会ってのもそうそうあるものじゃなし・・・、
とにかくがんばれ!と応援したくなるようなO氏なのです。
飲み友達の、成功を祈って、
本日の記事と致します。
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