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社会の底辺を這いずりながらいつか逆転を夢見る男のブログ。
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プロフィール
HN:
彩木
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/02/21
職業:
自由人
趣味:
エロゲ/サッカー/自作PC/読書
自己紹介:
駄目フリーター(二十歳)
公務員試験での一発逆転を狙いながら、フラフラと空中分解寸前の生活を続けている。高卒、前職は某地方公務員だったが、DQNな部署に飛ばされ熱意を失い自主退職。退職金+貯金で安アパートに一人暮らし、煙草と酒に依存し、ぐずぐずに腐りながらも、最近はようやく前向きになってきたかも。
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人がある行動をし、
その結果として脳の中で「うれしさ」を表現する物質である
ドーパミンが放出されると、その行動が強化される。
脳は、ドーパミンが出る前の行動を強めることで
「快楽」を増してゆこうとするのだそうだ。
自分の脳の中で、「快楽」の上流に何があるか。
それを自問すれば自分がどんな人間か分かる、というものだ。
~とある脳科学者の言葉~





脳内物質ごときで人間を括られても困りますな、
まぁ、極論すれば人間だって動く血袋に過ぎません、
あらゆる事象を経験、体験すれば、
その分だけ科学反応が起こるのは当然のこと。

幸福であることが脳内において、
一定の物質が生成されることであるなら、
みんなハッピーなのですよ。

でも現実、
せこせこ働いて小金貯めながら何とか働いている人間が大多数、
自分の常識が通じない人や、
自分から見れば死んだほうが良い人間は意外と多い。


楽しいと感じること、
または感じさせること。

人を幸せにすること、
幸せになること。

苦労しながら掴み取るから味わいがあるってもの。






常に瞬間を享楽せよ。
快楽が満たされれば満足だし
もしそれが満たされなければ
楽しみが次の時間まで持ち越してゆく。
byエピクロス(前3C・希・哲学者)



あれですか、
死ぬまで刹那的に楽しめと。
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何かふつふつとやる気が出てきました。


最近はぐっすり眠れるようになって
体調もよくなってきましたし、
バイト先でも受注が上がってやりがいが出てきました。

ワールドカップはジダンの頭突きに大爆笑して終わりましたし、
何か自分の中で区切りのようなものが出来たように感じられます。


とりあえず生きることに前向きに、
それだけでも価値があることだと信じて。


今日は自習室に行って勉強しようかと思います、
四月に入学してから自習室行くのは初めてですね^^;





消えかけていた焔みたいな気持ちが、
ちょっとだけ燻って私に力を与えてくれている、




福祉関係の仕事について、
障害者の方の助けになるような事をするのもいいかな?
と、最近思うようになりました。


以前職場に相談に来られた方に、
そういう関係の事業所を紹介した結果、
電話さえ返ってこず、総スカンにされたことがありました。

まだまだそういった施設、
行政の中の機能が充実しているとは言いがたいのが現状です。

その中で何か、橋渡し的なことをする仕事があれば、
きっと面白い。
困った人のために走り回って、
「私が何とかしますから!」
と言えるような仕事、
そんな熱い仕事が出来たら最高ですね。


そんなことを考えながら
数学勉強してきます。


ノシ







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